【・2 背伸びしたいランク分け】 (山ん中 無言の教え 第22話) 『ガイド書』著者のグチ聞いてョ 日記通番 369

続編です。
? ◆初心者向・中級向・熟練者向◆ などなど

  初心者向・
   例:道標が完備され、容易に歩ける。

  中 級 向・
   例:体力・脚力があり、分岐路の判断を要する。

  熟練者向・
   例:登山技術を習熟している者の通過。
     (沢のへっつり)(岩稜の通過)など
 他に【上級者向】があり。
   【健脚向】って、判り易い表現もある。

ガイドブックには、
  上記のようなランク分けが、なされております。

 山は、難し気に登れた方が、痛快。
 だから、人様は、ワンランク上を願望、なさいます。
 トコロが、登山技術書には、