突然倒れたおばあさん

相撲中継終わってから歩きに行き8時前帰りかけると道の真ん中におばあさんが座り込んでいる
通りすがりの若い男性が声掛けしていてくれるのに出会った「青年の目の前でばったり倒れた」

私どもも近ずいた。
手がかり掴もうとやさしく問いかけて下さるが、要領が得ない。
人通りもなく暗い場所で困ってしまう。

私の携帯電話に交番所の電話番号を登録していましたので連絡を取る。
交番所は近い場所にありすぐ来てくれると思ったが、若い青年の警官は
土地不慣れで入って来る道が分からずバイクは見えるが到着できない。
手を叩いて進入口教えたどりつけた。

おばあさんの年齢は大正5年