7月の書「江深くして渡る可からず 山高くして攀づ可からず  唯江山の隔たる有り手て 郷関を望む地無し」 南 宮 岳。

7月の書「江深くして渡る可からず 山高くして攀づ可からず  唯江山の隔たる有り手て 郷関を望む地無し」 南 宮 岳。
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大意:家書は郷里からのたより 山川が遠く 故郷をへだてていて望むすべもないことをなげいた詩。

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