中国語・日本語と同じでまったく意味が違うものがある。よく理解しないと、勘違いから大きな間違いが起きる。
よく言われる例は『手紙』だ。日本語と全く同じ「手紙shouzhi」と書いて中国では「トイレットペーパー」の事を言う。
街歩き、「汽車東駅」で汽車が見れると期待して行ったら、『汽車』は「バス」のことだった。大きなバス停があった。
という訳で、会社設立打ち合わせの中で勘違いがいくつかあった。
社長の言った単語は「日本語でなく中国語だった」のだ。会社が設立前、盛んに社長は「仕事は『ざいこ』をする事」と言っていた。
日本人が言うのだがら「在庫」ではな