年をとって私の狭量さと偏屈さが消えて無くなりました・・・幸せな境地になりました

お早う御座います。

昔の私は狭量で、偏屈で、まったく癖の強い人間でした。
周りの人々にご迷惑をかけてきたと思います。

それが仕事を止めて、引退してから急に全てにたいして寛大になってしまいました。全てを許せるようになりました。
それは自分でも不思議な大転換です。
そのお陰で毎日が明るく、幸多い日々になってしまいました。
老後が一番幸福な時期になるという意味が実感できたのです。
その説明は、http://yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp/blog/ にございます。

今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたします。藤山杜人