こんなコトって在る・アル・『或った』ネ。          (日記通番 386)

携帯電話のカメラ機能で、メモるって、
重宝さイタに付くと『クセ』になりそう。

 古本街で、思案した本、その有るお店・屋号、
を写真記憶して帰った。

 後日、その店の前、通った。
 書籍名まで、メモっていずに、
買い忘れてた本の名前、何だったのか、
未だに想い出せない。

 【本の題名】と 【店先】の両方の写真を、
写せばよかった。
 だが、盗み撮り、これって勇気がいるょネ。

◆添付写真◆:
 山中で下山したトコに、立て掛けてアッタ。
  『イッチョ、行ッくかぁ』と、
   させられ、ノセられる。
  屋号が『さりげなく』って、
  ニクイょ、肉で、