定年後会社の制度で、ビジネスパートナーとして３年間雇用が延長しました。

当初はなれないサブ的な仕事で現役と同じ勤務をしていたので、体調も維持できていました。

おかげで、心身ともにモチベーションを維持しながら少ない給料でも今となれば、会社が楽しくて毎日職場では残り少ない月日を思うとどうしても寂しくなります。

高齢者雇用促進法が実践されて、給料こそ些少ながらそれは気にならず、むしろ職場もその点で配慮してくれます。

今公務員の給料削減で問題になりかけてる６５才定年年長では、民間波に、５５歳以降の年俸を均等に６５歳に延長した分を分散支給すれば、歳費の増加