人間誰しも長所と短所を持ってます。
自分も人に負けない能力や才能を持っているにも拘わらず、
他人が自分にない能力を発揮すると何故か羨ましく思うものです。
そしてそのひがみ根性でその人を批判してこき落とそうとする人も居ます。
何とも人として情けない恥ずかしい性でしょう。
こんな情けない考えとは無縁でありたいと思いながら、
ついはまり込んでしまうのが人間の悲しさですね。
自分と比べて素晴らしい人、優れた人、豊かな人、幸せな人、賢い人、そして背の高い人、スタイルの良い人、金持ちの人 「ねたみ」の対象は数え切れないです。