いつだって三丁目の夕日

先週封切りになった「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を今日見てきました。
まずなんでALWAYSと英語を前に持って来なきゃならないの、「いつだって」じゃあかんのかなあ。
原作者に訊かなきゃわからんけど。

今回のは1964年、昭和39年が舞台設定なのですが、この年代今の若い人たちにとっては歴史の中の一時代なのでしょうが私の年代だとほとんど等身大の「思い出の時代」ですね。
新幹線が開通し東京オリンピック、東京タワー......日本中が上を向いて歩こうとした時代でした。もちろん「涙がこぼれないように」ではなしに。
実際にその3年ほど後、経済成長著しくわが