またわしのことぜよ・・・・

政治家の中で自らを龍馬になぞられる議員がいるが、ほとんどその意思に程遠い輩が多すぎる。

今の日本の政治にほとほと長年の垢が積もり積もってどうにもならない。

平清盛が再び大河ドラマに登場した背景には、平安の貴族たちの社会から武士という政を時代が作った。

かならず時代を変えるのは必ず若い風雲児が時代を変えるものである。

大阪市長の「維新の会」には2000人の公募があったが情報化の時代にはある意味ではその情報は「アラブの春」のごとしすぐに民衆に伝わる。

石原新党で古参の政治家はエントリーしてもそれは、期待もないもしない。

日本の今の流れは高齢の議員