ふろの日

東京ガスが昭和60年5月に、「家族がおふろに入って、親子の対話を」と、
「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せで毎月26日を「ふろの日」に制定したそうです。

この日は温泉や公衆浴場が割引になる所が多いようです。


親子で一緒にお風呂に入れるのも、子どもが何才まででしょうか?
「裸の付き合い」とも言いますが、お風呂だとリラックスできて、親子の対話がし易くなるのでしょう。

昔はガスではなく、木などをくべて、
「湯加減はどうですか?」
「けっこうなお湯加減です」
というような会話がありました。


「ふろの日なんで、公衆浴場に行きましょうか?」
「ハアハアハ