術後の快復は儘ならず。折悪しく妹の手術・入院と老父の世話。挙句、自分も骨折・・・etc.

ひどい秋を迎えています・・・・・

2年半前に大腿骨頚部を骨折した妹が、術部の「壊疽」で人工骨を埋め込む再手術の為に、こんな体調の私が一人残された老父の世話に通っていました。が、事もあろうに今度は私自身も(めまいで)階段で転倒。足指の骨折と相成りました。

「足の指ぐらい」と侮ってはいけませんね。足首から先がフランスパンの如く腫れ上がり、全治1ヵ月半とか。片足と踵を引き摺り、かろうじて動いています。
7月末の手術からいつまでこんな状態が続くのでしょう。
下気道の炎症も治まらず、この数ヶ月、力を振り絞る毎日です。

でも人はその気になれば極限まで出来るもの