侍ジャパン 遂にジエンドです

スタート当時から問題を抱えて、
波乱含みのチームが、
ほとんど日本プロ野球界の選手で占められた、
侍ジャパンの力のレべりは
矢張りメジャーのレベルには通用しなかったようで。

健闘むなしくという表現で総てが終わってしまったら、
次回の第4回WBCへの教訓は
何も生まれないのではないでしょうか。
最初から私が問題として提起をした
?商業権
?監督、選手の選抜方針(監督の人気、カリスマ性)
?侍ジャパンのチームの一員として、ポジション
?メジャー選手の参加拒否
  (日本野球とのレベルの差は歴然)
もう一度しっかりと反省をすべきではないでしょうか。

矢張り