<もう怖い物は無い?>

先程のラジオで、昨夜の最低気温が29,4度ぐらいと知る。
この猛暑の熱帯夜の中、何故か眠れてしまったのだ。
風鈴の音も聞こえない程度の熱帯夜、たまに吹流しの紙が少し揺れる位の微風の夜だ。

イメージ 1

真夜中にシャワーを浴びて寝たのが正解だったらしい。
今朝の目覚めは爽やかだった。

イメージ 2

蚊は居ないのだが、蚊取り線香を焚いた。
蚊取り線香の香りも安眠促進剤の役割を果たしたらしい。

扇風機が何処に仕舞って在るか判らない状態での、猛暑の熱帯夜の到来!
不思議な物で網戸生活の暮らしを続けて居ると、人間の体は自然環境に順応する身体に為って居るら