<念願の白狐の張子面!やっと出会えました>

張子の面が好きで、狐のお面を以前から探していた。
ネット検索でも狐のお面専門店でも、お気に入りの狐のお面には会えなかった。
何か時代に合わせて「狐の張子面」も様変わりしてきたようで、私好みのお面ではないのだ。

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我が家の「狐のお面」はこれ一つのみ所蔵。
手の平に収まるぐらいの小さな張子で、表情も豊かで笑顔は珍しい様な気がする。

東京で稲荷といえば「王子の稲荷」が有名だ。
火伏せのお守りの奴凧を買いに、30十年以上前にお参りした事がある。
お店の開店の為で「初午祭り」に参拝した。
凧市も開かれていて大きな武者絵凧を買ってお店の飾りとした。