あなたに ?
追いかけて
愛した人を
苦しめるより
忘れる勇気を
持つ事が大切よ
後になると
それがよくわかるの
あなたのこと
心配してくれている
人がいる
あなた気がつかないだけ
当時100歳のこの詩人の声に、幾人の若者が耳を傾けてくれたかは分りませんが、腕を痛めてこの日記をお休みしている私の心を鷲掴みにしました。(^u^)
「万葉日記」で、大伴家持を深追いし過ぎて、「家持さん、もう気味悪がって、お困りよ。」「お読みになる方にも失礼ではないの?」…って!
「視点を変えて、面白く読んで頂ける工夫が足りぬ」と、痛いところを指摘された思いです。