ご馳走になってしまった

「日本語の会」の生徒さんの一人。
彼女も家庭菜園を熱心にやっている。

今からほうれん草と小松菜の種を撒くと言ったら、
「私の苗を上げますから取りに来て下さい」と言ってくれた。彼女は何時も言葉が丁寧です。
我が家からは車で7〜8分。

11時彼女の菜園で合流した。
昨晩から仕込んで置き、
今朝から炊いた『金時豆』をおみやげに持って行った。
「暖か〜い。先生作ってくれたのですか?」と嬉しそう。

ほうれん草と小松菜の苗は8センチ程に成っていた。
其々20本づつ抜いて、苗を箱に丁寧に入れて呉れた。

チョット早いがお昼と成ったので、彼女行きつけのお店へ行った