リサイクル品の活用はアイデァ次第で無限の可能性を秘めている様だ。
先ずは常識の打破!からの始まるらしい。
以前、バザーで買って来た木工品の品々。
昔の物で俗に言う「物は良い物!」と言える品物だと思い一つ100円で買って来た。
我が家には不要の物だが、灰皿スタンドなどは見事な木工品なのだ。
イメージ 1
イメージ 2
見事なデザイン美では無いですかね?
木工芸品と言うに相応しいと私は考えて買って来たのだ。
灰皿は一杯あるのだ。
イメージ 3
ドイツの灰皿だ。飾り皿でも充分行けますね。
イメージ 4
大理石の皿だが、灰皿利用には贅沢かも・