STAP細胞問題にやっと決着か

長くかかったね。
終わってみれば小保方晴子女史の
天一坊事件だったような気がします。
それとも彼女のマッチポンプではなかったか。

結局は200回近くも実験で
STAP細胞の存在を確認しているならば
なぜその研究過程が公表できなかったのか。
唯その一点にかかったのではないでしょうか。
それが彼女から提出された実験日誌は
小学生の低学年クラスの
全くお粗末極まりまいものであった。
それで国民派はがっかりしたのであろう。
私もその一人だったことは間違いありません。

確実にSTAP細胞の存在が発表された時には
誰もが世紀の大発見で、
ノーベル賞確実とまで言わ