中国「日本語学校顧問」へ。

星期一11/10寧波11~18℃曇り。今日は寝て曜日。夕方食事に出る。
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昨日夕方、日本語学校の校長に呼ばれた。いろいろなことが起こるモノだ。まずは「中国の大学入試で大きな制度改革があった」との事。

具体的には、入試試験で外国が英語だけだった物が、日本語・ドイツ語と選択可能へ。一挙に日本語需要が増える情勢。

なぜなら英語は全体レベルが非常に上がりすぎて、入試問題が冗談で「ネイティブにとっても難しい」といわれるまでになっている。

ところが日本語ならA3でも合格可能。日本語資格A1・A2をとるには相当努力が必要だが、普通に勉強