カジノの光と影 韓国

2000年に韓国では炭鉱の町を壊して
カジノを開設した。
  カンウォン・ランドとして当初は6.5億円の町が
5倍の35億稼ぐ町になった。
 その為、この町の学費は無料で給食も無料だそうだ。

 しかし光があれば影がる。
 Aと言う人は最初のカジノで7千円が160万円になった事で病みつきになり8年間で2千万円負けた。
 Bと言う人は8千万円負けた。
  今はカジノホームレスだ。それでも
 この町は福祉がしっかりしているので離れられない。
 毎年80人のカジノ自殺者を出ている。
  夢と希望を無くした浮浪者が町のあちこちに
 居るそうです。

 日本企業も