備忘録 侮るべからず 東洋医学をかじる3

ここにでも書いておかなければ、てんやわんやのうちに月日が過ぎて、ぼんやりしか思い出せないことだろう。
なので、備忘録。

 前回までは、二月中旬までの事の次第を記した。
 西洋医学で解明できないので、偶然だが東洋医術を体験してみようと、血迷った?のかも。

 その後も20日金曜日までは、鎮痛剤中毒と思われる不眠と全身の違和感を確認しつつ、暮らしていた。

 暮らしていた、のだが、一方で環境に大変化が起こっていて、それを処理しつつ、太極拳練習だけは死守しつつ、東洋医学への探求も行っていた。

 何が起こったか。
 その1、連れ合いの糖尿のHbA1c(偶然知