おはようございます。
「春眠暁を覚えず」と言う有名な詩があるように、
昼夜問わず、睡魔が襲ってくる。
 どうやら春日和と春冷えの繰り返しで、
天候に順応できず自律神経が失調してしまったようだ。
   移動電車の乗り越しは定番であるが、
好きなテレビのサスペンスも居眠りインターバルで結末わからず。
 とにかく、眠い。
  「春は眠い、猫はネズミを捕るの忘れ、人間は借金があることを忘れ」の一節は、
有名な夏目漱石の草枕であるが、これからはもっと春めき睡魔との闘いが本格化する。