5月の家内の田舎の風景

5月末に家内の実家に行った。今回は、先月軽い脳梗塞で、歩きにくい、しゃべり難いとの自覚症状から、4月下旬から脳外科に入院した義父の様子伺いと、施設から一時外出の義母に対応するためである。

義父は4月28日に近所の医者の診察を受けに行ったのが、自分で自動車を運転した最後になった。そこで軽い脳梗塞と診断され、救急車で近くの病院に入院した。2週間ほど検査とリハビリを兼ねた入院をした。今回自動車の始動を試みたが、1か月ほど使用しなかったためか、バッテリーが過放電状態になり、エンジンは動かなかった。

歩くことも話す様子も、脳梗塞の診断前後では、外観上ほとんど差