「川柳日記−548」

朝方は雨だったが、だんだん蒸し暑く...。

締切が近い川柳の宿題をふたつ仕上げたのみ。


不調のiphoneの修理に出掛けたが長蛇の列で出直し!


キャンプから帰った相方の楽しいそうな話を虚ろに聴いている。


「川柳日記」(過去分)

あるもので過ごす一日ダイエット

かまくらもつららもここじゃ見ない冬

走り方試されている雪の道

大雪は空っ風より凄かった

慰めの言葉を知らぬ女たち

桐箱に入れると高そうな茶碗

入門書買ってそれきり英会話

男の背流れる汗に嘘はない

古代史を知っていそうな砂の城

雪かきに疲れ安堵の茶が旨い

左遷地へ片