上弦の月は新月と満月の間の半月で、新月から数えて
7日目頃の月が「上弦の月」。
右側に張り出した形をしており、「上の弓張」
(かみのゆみはり)ともいいます。
上弦の月は満月に向かって光のエネルギーが増大する
ときなので、積極的に何かにチャレンジすることが開運
行動に。
「積極性」「構築」がテーマとなる時期です。
この時期は積極的な人がグイグイ前に出てくるため、遠慮をしていると先を越されて損をします。
上弦うや下弦のハーフムーンの時期は、新月、満月に
向けて心身のバランス調整に最適な時です。
満月へ向かう途中で、左側が欠けている