歴史認識で国民的な対立を煽るのは内政のため、しかしアメリカの顔色は窺わなければならない。
集団的自衛権の具体化に於いても、朝鮮半島有事を想定しないわけがいかない事は当然のことだ。
【防衛省高官が相次いで訪韓 加速する韓日軍事交流】(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/10/20/2015102002149.html
両国の軍事協力は活発化するが、本格的な協力関係に発展するためには課題も多い。
とりわけ、歴史認識問題が解決されない限り両国の軍事協力の実現