仏映画の貞操感ゼロ女たち

昨夕の我が家の映画の夕べは、仏映画「賭博師ボブ」ジャン・ピエール・メルヴィル監督 1955年。

名匠監督も、初期の頃はまだまだ盛り上がり欠如で、かなり飽きました。居眠りしそうなくらい。
淡々と描いている、そういう風には思えないのでして。

本日の日記タイトルはなかなか強烈で刺激的、且つ挑戦的でしょ、珍しく(でもないか)♪

フランスに行った事もない、当然暮らしたことない、フランス人の友人はいない、こういう映画だけがフランスを知る手立てという私の見解・結論なのですわ。

実際のフランス生まれのフランス育ち女性がどうこうとは言ってません。映画から受取るフラ