ゆで太郎の薬味そば

晴れ。秋の日差しが暖かかった。

 今朝はいつもより1時間早く目覚め、そのまま起きて弁当2とプレート1をゆっくりと作る。長女が起きて来てどうしたのかと聞くので、晴朗の朝に寝ているのは勿体ないなどと気障な返事をすると呆れていた。朝食後新聞にざっと目を通してから職場まで送る。
 ネットで時間潰しをした後、鍼灸院へ出発。久しぶりに車のCDをアマリア・ロドリゲスのファーストアルバムにして、聴きながらゆっくりと進んだ。自分としては晩年のものの方がいいと思えるのだが、ファドにシブさを求めているからなのだろう。高音の伸びなど若いうちの方が透明感があっていいと思うのだが