この話は子供の切実な願いが感じられる
とても悲しくて感動する話です。
その話は我が家の8歳の娘がクリスマスの数日
前から欲しいものを手紙に書いて窓際に置いて
おいたから、早速何が欲しいのかなぁと夫と
キティちゃんの便箋を破らないようにして手紙を
覗いてみたら、こう書いてあった。
「サンタさんへ おとうさんのガンがなおる
くすりをください! おねがいします」
夫と顔を見合わせて苦笑いしたけれど、私だんだん
悲しくなって少しメソメソしてしちゃいました。
昨日の夜、娘が眠ったあと、夫は娘が好きな
プリキュアのキャラクター人形と