風呂のカビ対策で新たな方法

NHKのがってんだを見ていると、風呂場のカビ対策として、温度50度以上の湯を90秒以上かけるだけで、カビを根絶できると専門家が説明していた。

やはりこの番組で知ったことだが、週1回天井をカビキラーを浸み込ませたT型スポンジ窓ふきで拭くという対策を続けている。

それでも天井にはカビのようなシミがすぐに生えてくる。見つけたらそのつどカビキラーを浸み込ませた柄付きスポンジで拭いている。

カビが風呂場のどこかに生き残っておれば、胞子が空中に浮遊し、天井にくっついてカビに成長するのだろう。

天井や壁の上部はカビキラーで拭くことができるが、壁の下の方にはいろ