<世の習いとは言え、寂しい物ですね!>

本当に「世の習い!」とはいえ、訃報に接すると言うのは悲しい物です。
月曜日の11日だと思うのだが、ラジオで永六輔氏の訃報を初めて聞いた。
ラジオの永さんの名前の冠が付いた番組が終了して、寂しい思いをしていたのだ。

七日の日に亡くなったのなら・・・・・・
「七夕の日で命日は記憶に残るのに!」と不謹慎にも思った。

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次の日の新聞記事で7日の七夕の日に亡くなった事を知り、永さんは最後の最後まで俗に言う「持っている人!」と言う印象を新たにした。

「上を向いて歩こう!」や「こんにちは赤ちゃん!」が一般的には有名ですが、私は「遠くへ行きたい!」や