今朝、以下のような文章を書きながら想ったのです。
主人公の片岡佳哉さんは１９５３年生まれ、東北大学の理学部を卒業し、現在６３歳です。
一度は就職しますが２８歳の時、会社をサッパリと辞めてしまい全く別な人生を送ったのです。
ヨットで南極に行くという夢を追って一生の大部分を過ごしたのです。それは趣味を追い続ける一生でした。
いかがでしょうか？
貴方はこのような一生をどのように思われるでしょうか？ご意見を頂けたら嬉しく思います。
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「猛暑続きなので南極に行ったヨットの写真をお送り致します」

毎日、お暑いですね。昨日は