Numbing(無感覚)の状況も又良し

朝、目が覚めて夜、眠りにつくまでは感情の連続で日が暮れていますね。

私の1日は、、、
午前5時、優しい猫の鳴き声に眼覚まされ、「ああ、こんなに早く!、、、」と半分は眠っていて、ニャンコのベットルーム(マスターバス)のドアを開けて、電気を点けると、彼は、ベットに丸くなってていて、顔を私に向けるだけで、
「どうしたーこんなに早く、、、」と怪訝な眼差し。
私の間違えでした。

「ちょっと寝すぎたかなー」時計を見ると「7時8分、このままもう少し、、、と横になれば、午前7時半の乳がん治療の薬服用時間を逃すかもしれない、、、と重い足を引きずりながらベットから出て行