「川柳日記−603」

台風一過、気持ちの良い朝だ。

31日締切の誌上大会分を投函がてらウォーキング。

しばらく川柳の頭はお休み!!

しかし、そう言っても特別することもない(涙)

台風で倒された枝豆を起こしてやったぐらいだ。

空にはもう秋の雲...。


「川柳日記」(過去分)

ビルの谷大声出せぬアリの群れ

余生という時間どうして過ごそうか

居酒屋のママさんだけが愚痴を聞き

天気予報信じています明日は晴れ

何をしに来たのと友のいい笑顔

辞めるなと言われその気になってくる

穴ぼこを走って丸くなっていく

一目ぼれ時が止まってみえた時

父ちゃんの料理はいつ