鳩の死骸

先週の日記にカラス・・・と書いたが今度は鳩になる。
カラスは小学校のフェンス沿いだったが中学校は校内。
自転車駐輪場とフェンス脇の側溝に鳩の死骸が落ちる。
カラスでも書いたが自然に鳥が落ちることは無い。
まして中学校と小学校は目と鼻の先にある。

そんな近くで鳥達が危険な目に合ったと言うことだろう。
そう言えば近くの青少年の森から野良猫が消えた。
大きな公園なので数え切れないほどの野良が居たはず。
確かに今年の夏は暑かったので野良にとっては過酷だった。
それでも毎年そんな夏を越えて来たはずの野良さえ居ない。

考えられるのはふたつだろうか。
市がこっそり