大川橋蔵ファンとして見る事実

妙チキリンなタイトルですが、まぁそういう事なんで。
一昨年の11月から大川橋蔵ファンとなりまして、そういう感覚と意識でもって自分の身の回りに起こる様々な事象を受け止めているわけです。

そうすると、気の付く所や意識の持って行き方が<橋蔵ファン>ならでは☆の、無理やりかもしれないけれど確かにそこに在るという事に気が付いた、それをこちらに書き残したいと思いまして。

焦らずにお聞き下さいましな。

まず何か橋蔵さまと縁があるもの、縁を取り付けてもよいかと思われるものが身の回りであります。

① 顔立ちや表情が一瞬でも似てると私が感じた場合はもちろんそうです。