世界への旅―5;チュニジア

2007年の2月1日から8日まで、外国旅行68回目でチュニジア8日間の旅に出かけた。
 アリタリア航空のミラノ経由でチェニスに向かう。
既に、エジプトとモロッコは行っていたので、アフリカそのものは珍らしくは無かった。しかし、日本の日常生活と比べれば別世界であることは間違いない。
 今回は遺跡や博物館などに寄るのが多かったが、やはりスターウオーズの撮影場所(1)は見どころの一つだった。砂漠を駱駝に乗って進んでゆくのもいいものだった(2)。
 海岸線にはフランス時代の影響の強い、モダンな街もあり白壁に青い窓のシティブサイドは砂漠と好対照だった(3)。
 今で