チェロレッスン 63回目

昨日のレッスン、Werner、Book3の2ページめ最初の課題とLee のNo.3は、二度ずつ弾いて、まあいいでしょう、ということで、早々に、Vivaldi RV47 に移る。

今回、オーフラ・ハーノイの演奏をコピーして、1楽章の修飾音で、前打音から初めてトリル3回で練習して行った(前回レッスンまでは、一番簡単な、親音符から初めてトリル一回だった)。先生からは特にコメントはなかったので、気にいっていただけたと思う。

4楽章は、16分音符の連続を弓を返して弾く、軽快なAllegro の曲なのだが、腕全体を動かしているので速度が上がらないようだ。先生