昔は、ガラスレンズだった。
重いので、プラ・レンズばやりとなった。
様々なコーティングを施す、からか、
被膜が曇ってしまう。
このためだけに、レンズを交換する羽目となる。
本来は、度数の劣化での交換のハズが、
目には見えているのに、コーティングの傷だけで、
レンズ交換って、矛盾で本末転倒だ。
安売りのメガネメーカーほど、
こうした傾向が起きている。
コーティングを様々に施すと、
余計に曇るってしまうっと、その店は言う。
交換させて儲ける算段まるわかりだ。
曇らんレンズは、無いとも言い切るから、
余計に腹立たしい。
コーティングをしなけ