No fathers or mothers think their children ugly. マサさんの日記

報告

2017年06月03日（土）02:06

No fathers or mothers think their children ugly.

閲覧数: 7
拍手: 0
コメント: 0

マサさん

兵庫県男性

海外に出る度日本人で本当に良かったとつくづく思い知らされますはっはっはっ　私自身は会社員でしたが、それが何故か得意じゃなかった外国語も使う　外資にいましたスイスの総合化学（医薬・農薬・染料化学・添加剤プラスティク・顔料等）メーカー（100%外資）ドイツの化学品メーカー（100%外資）（2019年度末に会社を清算する為に退職しました）。現在充電中（笑わなしゃ～ない）?って事にしてます。　まぁ　世の中うまくいきません　但し住宅ローン借り入れは2002年に終了その点は気楽なもんです。人生様々な意味で勉強をさせて頂いてます。　はっはっはっ知れば知るほど考えれば考える程"大惑"です支えて頂けなければまた迷惑をお掛けしなければ往生を遂げれないのは自明の理ですしまぁ少しは世の中のお役に立てれば幸いです尚コメントには、できるだけお返事させて頂きますが、他は何卒ご容赦くださいませ。さてマサは経済等現実問題については徹頭徹尾で現実主義でして己がまなこで観て己が知識で判断していきます私は全く進んで新聞テレビは見る事はしません何故なら不偏不党では絶対あり得ない人間によって作られた組織は不偏不党ではあり得ないと考えますよって厳正中立な報道機関などあり得ないと考えます不偏不党の報道等は完全に幻想ではないでしょうか彼らマスメディアは彼らの権力を維持するための機関であり彼らの為に報道すると考えています　よって報道機関は機関に不利な事や問題を報道しない事もあると考えています　マサはそんな彼らを信じませんので自身で調査してから判断します結局最後の責任は自身が負うのでね報道は時として平気で"命"を奪います例えばDDT ((ジクロロジフェニルトリクロロエタン)人生のベテランの方なら頭から進駐軍(古～い)に掛けられた方もいらっしゃる) この農薬(安定しているだけに分解が遅い)を禁止にしてインド方面でマラリア蚊を生息させて多数の命を奪いましたが彼らは責任を取りもしません欧州でも"貴方のタンスの中は化学品庫"と煽りまくりました煽るのだけが彼らの仕事かと思えて仕方ありません判断基準を"報道"に任せるのはどうでしょうかご自分で想像力を持って調べられる事をマサはお勧めします兵庫県神戸市の隣に住んでいます。人生いろいろここでもいろいろ。2014年12月24日に棚卸に神戸の港の倉庫会社に行きました。そのあと天一で打ち上げを行い、食べ飲んで（会社もち）、その後今の社長を連れて2人で飲みに行き酔った勢いで、社長に奢るという豪快（唯のバカ）な事をしました。I've known him for a long time.（昔の同僚）それはさておき、みな様は景気は如何ですか。まだまだ英語を勉強するつもりですが、酒も飲みましょうか。現在リアル呑み友達大〜募集中（本当だよ〜笑）諦めないで待ってるよ〜　はっはっはっそうそうわたしが小さい時に水泳を教えて下さった方は、広島の呉海兵団出身で元帝国海軍戦艦大和の生き残りの方だった事を急に思い出しました。今思えばフレキシブルワイヤーな方でしたね。前に読んだ本で、吉川英治氏の新書太閤記の第九巻に、われら凡夫（私も）は４０初惑というてよい。「人生１５にして不惑、１９，２０惑わず、４０からそろそろいけなくなるか、５０、６０は大惑でござる。７０、８０は忘惑との記載を思い出しました。私の事は現実そのとおり。また座右の銘目標の「離」と書いてあるように、離れる。焦燥、妄想執着、疑惑、早急、あらゆる事々のきずなをも、一瞬、両の瞼で断ち切り一切の白紙の心になる。あらゆることから一瞬で離れて生命を息づかせる。と簡単に書かれていますが、私には永遠の目標ですが。写真は1982年　思いでの品で尚製作のクッションです。　そういえば幼稚園の時に母の知人がトヨタ２０００ＧＴに乗っていて母親の膝の上で何回か載せて頂いたことがありました。当然２人乗りで今考えるとよく捕まらなかったなぁと思います。（大汗）本当に狭くまたスペアタイアがむき出しで車内後部にあったような気がしますがなんていっても大昔の話ですので（大笑）最後まで読んで下さって有難う御座います。マサ　　

フォローする

1525

書いた日記

マイフォト

コミュニティ

過去の日記

2014年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2015年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2016年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2017年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2018年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2019年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2020年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2021年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2022年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2023年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
2024年の日記
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月