☆「民事裁判」第1回公判への被告答弁書

ゴシップ記事や日記の好きな方へ

昨夜もじっくり相手被告の「答弁書」を読み直したが、こちらが公判に向けた反論の下書きを考える様な答弁書の「態」を成していない・・・

そもそも私が温泉を始めた経緯や災害で辞めたまでの経緯など、全く判らずに私への個人攻撃的な記事記載なので、答弁書も当然「的」を得た答弁になっていない~

これじゃ~頼まれた弁護士も公判で私の反論と答弁に対する誤り点を突かれたら、どう反論するのかが楽しみに成って来た^^

被告側弁護士もこちらが素人と思って訴状の内容を読んだにも関わらず争う体制を執ってきたが公判が進む内に被告弁護士は
どの様に答