下の娘の仕事の関係から話がすすみ、デイケアハウスで、みさと笛の演奏と歌で慰問することになりました。

笛を吹くのは、先生であるカミさんと最近急速に上達してきたＫさんの2人で、私は歌を歌えと言うことになりました。

私は、歌を歌うのは嫌いではありませんが、笛の伴奏で歌うと言うのは殆どアカペラで歌うのと変わらないくらいで、アラが総て見えるのでとても素人が歌えるようなものではありません。

そもそも、私が歌を楽しむのは、お酒を飲んでいい気分になった時に羞恥心も無いので気分よく歌っているもので、とても素面で歌えるようなものではありません。　
ですから、カミさんに