日記タイトルの「千雪(ちゆき)」は、「心友」の「めごこ」(津軽では可愛い女の子や彼女の事をめごこと言います)の名ではなく「りんご」の名称です。
その千雪を下に画像UPしましたが、りんごの皮に果
点が沢山あり、その果点が雪が降っているように
見えるから「千雪」と名付けられたようです。
りんごの新しい品種を作り、そのりんごが市場に出回り一般消費者の口に入るには約30年ほど要するようで、事実津軽のりんご作りの主力品種の「ふじ」も27年かかった聞いています。
千雪はりんごもぎ手伝いしたりんご園から採れたものを
「心友」が2籠もらって食べてい