ハイテク都市として有名な深圳市にも、ご覧の様な自動運転バスがテスト用として昨日、２台が1.2kmの路上を走行したそうです。
障害物・歩行者は勿論、右左折ラインの認識などをテスト。緊急時にアシストする運転手が同乗しているそうです。設計速度は１０〜３０km/H。
無数に存在する不確定道路環境の許で、果たして自動運転車は成立つのかを、小生としては危惧している昨今でございます。
補助運転手の役割からして、運転疲労から救われるメリットは理解できますね。
今朝の上海日報から頂きました。

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