珈琲を淹れてクラシック「アルプス交響曲」Ⅱ

先日はA面を堪能しました。
このアルバムは?十年前に聴いて以来です。
ライナーノートはその時に読んではいるものの、99%を忘れています。
クラシックへの関心は薄かったからかもしれません。
それでも、当時で20枚程は手にしていました。
ジャズが私にとってのジャズらしさから離れていったという事もありました。
また、社会人になって(百貨店)仕事に拍車がかかると同時に、就業の後の付き合も増えました。
ディスコ・ブームとかともあって忙しい日々でした。

さて、A面では頂上に達して風景を見降ろすところまでです。

B面では眺めの壮大さが表現されるところから始まります