● 何かを持って生まれて苦労する、これもまた人生


 岡山市北区の大森浩平さん(23)が鉛筆だけで描いた写真のような絵が、「人知を超えている」「半端ない」とツイッターやインスタグラムで話題を呼んでいる。

https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/bea072de97fd1caabde0a5f4775e8bc9e95e9184.95.2.9.2.jpeg 
この絵は280時間近くかかったとか。

 不登校だった大学時代の2013年、写実的な鉛筆画の世界をインターネットで知り、その世界に引き込まれて自分でも書くようになったらしい。特別に絵を勉強したとい