医者が示した選択肢

父は95歳、かなりボケが進み、私と家人が住まう「離れ」の隣の母屋に住み、同居している私の妹の介護を受けて暮らしていたのだが、だんだんと足腰が立たなくなるにつれ、虚弱な妹には世話が手に余るようになり、家人と私がいろいろな作業の肩代わりや手助け、介入を強めて来ていた。
そんな中で比較的平穏な推移であったが、先月末、誤嚥性肺炎を起こして状態が悪化、11月27日(月)に入院。
----------
関連日記

「チーム介護」の相性問題
https://smcb.jp/diaries/7474764
妹にストレスを与えるベテラン・ヘルパーさんも、家人が話してみると