奄美のチーママの死は「後追い自殺」でした。…昨日の日記の続き。


早いもので2度目の入院よる内視鏡治療(十二指腸から胆管に挿入した管)から1ヶ月16日経過し1ヶ月後の来月12日にはいよいよ抜く治療を2泊3日の入院でやります。

胆石による急性胆嚢炎で毒素が体内に周り敗血症を起こし大脳が酸欠を起こし危篤状態になり夜中に3時間半もの緊急手術をし死を覚悟しましたが運よく一命を取り止めました。
20歳の時、名古屋で砂利満載のダンプにバイクが衝突し両足を轢かれ生死を彷徨い半年間歩けず完治するまで約3年間もかかりましたが不思議と助かりました。

幼い頃の左手の大火傷、両足の傷跡、寒い日はとても痛むし体調も悪くなります。

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