降り立った京都駅は雪の大歓迎!? 眠気の中彷徨うジジイの姿がありました

懲りずに乗ってしまった夜行バスの説明から始めるべきでしょうか。

一度目はかなり前ですが、狭くて窮屈で当然眠れなかった悪夢でしたし、とんでもない朝早く着いた切なさでした。
今回はそれなりの値段で3列シートで、足元ゆったりとのうたい文句で少しは増かとの期待の中。
物理的には全く問題無いのですが、バス独特の乗り心地の悪さと窓を厚いカーテンで密閉された圧迫感はやはり苦手にようです。


暗い方が眠れるだろうとの思いやりでしょうが、駄目な人間も居るようです、そして振動も・・・老いは贅沢も生み出してしまったのでしょう。
ゆったり乗り心地と良いクルマに慣れてしまって